2007年10月16日

安全な犬の食事@

当家の駄犬は、すぐに痒がるので、
私のいない頃、家の者は、獣医さんの薦められるままに、
獣医さんで薦められる事の多い某有名S社のフードを与え続けていました。

年も取った、私もいつも食事の面倒を見てあげられると言う事で、
けりの食事内容を考え直してみました。

皮膚の問題、膝の問題、年齢の問題…
問題の山積みなので、かなり勉強しました。
自分の出来る範囲内で。

又、今年に入って、アメリカでペットフード問題で大騒ぎになりましたよねぇ。
メラミン、シアヌル酸、アセトアミノフェン…
原因は、中国産の小麦グルテン、米グルテンに含まれているものだったそうです。
原材料の原産国までは分からないので、一気にアメリカの消費者の不安を駆り立てた様です。
"CHINA FREE"製品が現地のスーパーに並んでいる様子がニュースにも映し出されていました。

安全!?


けりのために、安全であろうドッグフードを選ぶために、
自分なりのチェック項目を使って、消去法で選んで見る事に。

@残念ながら、日本にはペットフードの原材料、添加物の表示義務がまだありません。アメリカやEUには、判断材料となる表示義務があるので、欧米産のものに。

Aリコールリストに載っているメーカーは除外。
  米国医薬品食品局(FDA)のリコールリスト

Bアメリカで最も信頼されている犬の雑誌・Whole Dog Journal(WDJ)が毎年"Approved Foods"と"NOT Approved Foods"を発表するので、それを参考にする。(2007年度のものは、ペットフード問題が起こる前のリストなので、一部問題のあったメーカーのものが含まれている。)

C海外サイトで、一般消費者や雑誌が、ドッグフードのレート付けをしているので、その様なサイトを参考。
 例・ Rate It All

ここまで来ると、ある程度絞る事が出来ています。
個別に調べていくことに。

D日本に輸入された際に、包装がリパックされたり、シールが貼られています。その際に、添加物など略されている場合も多いので、メーカー本社の現地HPにて原材料表示をチェック。

原材料の良し悪し等は、色々な意見があり、例えばビートルートの絞りかす等は賛否両論があると思います。

一つ一つの材料のことが説明されているサイトがあります。あくまでも、判断材料の参考程度に。 
 Pet Food Ingredients Revealed!

E更にうちのけりの為に、これはダメと言うものを除外。
 * 人工の着色料・香味料・防腐剤を含んでいるもの
 * 最悪のアレルゲンである小麦類、とうもろこし類や大豆類を含んでいるもの
 * 肉や家禽の副産物を含んでいるもの
 * 甘味料、塩を含んでいるもの
 * 高カロリー、高脂肪のもの

ここまで来ると、数種まで絞られ、各メーカーHPのニュース等を見ると、今回のリコールの件等について、企業の方針などが書かれている事が多いです。

結局、ソリッド・ゴールドのホリスティック・ブレンズにしました。
上記の項目クリアの他に、今回問題のあった原材料は使用していないことを保証している事、ニュージーランド産のラム肉、ヨーロッパ産のジャガイモタンパク以外は、アメリカ産のものを使用を保証している事、ホリスティックな事、そして低タンパクなので、ササミ等をトッピングして、たんぱく質を調整出来る事等を考慮した結果でした。

ここまで調べるのに、結構時間がかかりました。あせあせ(飛び散る汗)

100%安全なフードなどないのかもしれません。
でも、ここまで調べたのは、けりにいつまでも元気でいてもらいたいと言う一心からでした。

犬種差、個体差などを考えると、それぞれのわんこにあったフードがあると思います。
うちの駄犬にあっても、お向かいのわんちゃんに合うとは限らない。

ドッグフード選びも大変ですねぇ。
これだけを与えているわけでもないのですが、
長くなったので、続きは次回にでも。



↑興味のある方へ。


にほんブログ村 犬ブログ ボストンテリアへ
↑よければポチっとな犬
posted by *SUKIE* at 23:22| ☔| Comment(4233) | TrackBack(0) | 犬の食事。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。